高田賢三さんのイベント展2


1965年頃に、パリに向かい、デザイナーとしての土台を作られたようです。
右側の赤い柄の日本の木綿の生地で、作られた洋服に、木綿の詩人?として話題になったそうです。
面白いです。袖のシルエットが可愛いです。

今回は、写真はほとんどOKで驚きました。
パリのご自宅は、豪邸で素晴らしいですが、まったく私は興味ないです。
やはりデッサンと使われた生地に注目です。
姫路城でのシロトピアの時に、ケンゾーさんのショーにて、プロデューサーの大出一博さん来られました。
大出さんは、1967年頃に代々木でデッサンの学院をされてた方です。
ファッション界のドンでした。
随分、デビューした時に応援を頂きました。会場をまわりながら感慨深いものがありました。
美術館のイベント会場レイアウトとても素敵でした。






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