水の都おおがき、水嶺湖音楽祭2023.合唱フィスティバル

岐阜県大垣市上石津町にある、日本昭和音楽村、江口夜詩記念館、水嶺湖ホールにて、合唱フィスティバルにゲストで歌わせて頂きました。
何年か振りの上石津です。
9つのコーラス隊が出演され、盛り上がりました。それぞれの衣装と、パフォーマンス、素晴らしいハーモニーで、1つのグループごとに昭和の歌を取り入れていきます。
皆さん、本当に楽しそうに歌われて何より元気を頂きました。
動画を配信していますので、見て頂けますか?
(水の都おおがき.水嶺湖音楽祭2023.合唱フェスティバル)
4時間からの動画の最後の30分間のステージで歌わせて頂きました。
今回は、江口夜詩先生の、ヒット曲(19の春)を、岐阜万博の時以来に歌わせて頂きました。江口浩司先生の(旅愁の町よ上石津)アンコールで。
ラストは、コーラス隊の皆さまと会場の皆さまとで、江口夜詩先生の大ヒット曲(あこがれのハワイ航路)を歌いました。
江口夜詩先生の生誕120周年記念においてバンザイ!
江口浩司先生、バンザイ!と叫んでしまいました。
お二人の残された作品に対してバンザイ!
バイオリニストと司会者の浅野様と、ピアニストの三和先生、指揮者の野村先生と記念写真を撮りました。感謝です。
江口夜詩先生の指揮をされてる、パネルオブジェの前にて。








このブログの人気の投稿

神楽坂のザグリーのクリスマスライブ

垂水のお店

歌は呼吸から、人生も呼吸から