ちぎり絵

24才の時にネフローゼ症候群、腎臓の病気で5年間、入院をしました。気の遠くなるような長い闘病生活でしたが。病院でちぎり絵を沢山作りました。
ちぎり絵の本を見ながら、楽しい時間でした。
打ち合わせのあとに、今日は思いがけず、ちぎり絵の展覧会を案内して下さった方がいて良かったです。増田和子さん、和紙をちぎって描かれたようで、絵画のようでとてもちぎり絵とは思えない作品ばかりでした。
丁寧に説明をして下さいました。残念ながら明日までで、この次も楽しみに。会場は、姫路イーグレー地下のギャラリーです。


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